旅アイテム

旅行に持って行きたい!機能的でおしゃれなマザーズバック8選

子連れで旅行となると、ママのバッグは課題がたくさん。オムツやミルク、離乳食、おやつ、おもちゃ、そして子供の着替え+ママの着替えまで。普段のお出かけ以上に荷物の増えてしまう旅行には、軽くて大容量のバッグはマストですよね。

そこで今回は、大容量で軽量なのはもちろん、ママの気分まで上げてくれるおしゃれなマザーズバッグをご紹介します!

トート派におすすめ!

STATE OF ESCAPE (ステート オブ エスケープ)

出典:STATE OF SACAPE

オーストラリア発のハンドメイドバックブランド、「STATE OF ESCAPE(ステート オブ エスケープ)」。軽量で柔らかく肌あたりのよいネオプレン素材を使用したトートバッグは、大容量なだけでなく、コンパクトに折り畳んだり水洗いもできる優れものです。

 

qbag Paris (キューバッグパリ)

出典:楽天市場

パリのデザインチームのクリエーションから誕生したバッグブランド、「qbag paris」。昨年、楽天市場のトートバッグランキングで1位を獲得した「Qbag nest no.20」、特徴はなんと言ってもその軽さ。なんと、276gですって!さらに、折り畳んだり洗濯機で丸洗いすることも可能です。旅先のエコバッグとしても使えそうですね。

 

MARNI (マルニ)

出典:楽天市場

マルニフラワーカフェの大人気商品、ストライプバッグ。丈夫なナイロンメッシュ素材のボディに、軽量なアルミ素材のハンドルと、マルニのコレクションラインでも使われている高品質な牛革でつくられた持ち手やロゴプレートが付いたカラフルなメッシュバッグは、タウンでもリゾートでもファッションのアクセントに。

 

GOYARD (ゴヤール)

150年以上もの歴史のあるパリのトランクブランドGOYARD(ゴヤール)。アイコニックなトートバッグ「サンルイ」は海外セレブのスナップにもマザーズバッグとして度々登場していますよね。非常に軽くて大容量なだけでなく、耐久性や耐水性に優れているのが特徴です。カラーバリエーションも豊富なので、何個もコレクションしたくなりますよね。

 

DIOR (ディオール)

出典:DIOR

書店バッグにインスパイヤされたというDIOR(ディオール)の“Dior Book Tote (ブック トート)”バッグ。2018年に発売されるやいなや一躍アイコニックな新定番バッグになりました。厚手のエンブロイダリーキャンバスを素材として使用した大容量サイズのトートバッグで、カジュアルな中にもクラシカルな品があるのが特徴です。サイズバリエーション、カラーバリエーション共にシーズンごとに追加されているので要チェックです。

 

リュック派におすすめ!

Greish (グレイッシュ)

出典:Greish

二児のママでもあるスタイリストの上村若菜さんのブランドGreish(グレイッシュ)のマザーズリュックポケットいっぱい、楽に背負えるベルト、背負ったままでも物が取り出せる、しかもオムツ替えシート付きなどママの欲しいが全て詰まったリュックです。さすがはスタイリストさんブランド、機能性だけでなく、デザインやカラーもおしゃれなのでどんなファッションにも合わせやすそうです。

Greish公式サイトはこちら

sacai × PORTER

出典:Sacai

「サカイ(sacai)」とバッグブランド「ポーター(PORTER)」とのコラボレーションリュック。8月19日から公式オンラインストア「sacai THE store」で先行販売が始まっていて、実店舗では11月以降の展開を予定しているそう。カラーは、ブラック、シルバー、カーキの3色展開です。ファッション性と機能性が備わったリュックは要チェックです。

 

まとめ

今回ご紹介したのはほんの一部ですが、旅行用のマザーズバッグにもぴったりな、機能性とファッション性を兼ね備えたバッグが様々なブランドから発売されています。旅行の機会に、マザーズバッグを買い足すのも良いのではないでしょうか。私はいつもトート派なのですが、男の子二人を連れての旅行となると更に荷物も増えてしまうので、リュックを買い足そうなと思っています。

少しでも、子連れ旅に出かけるご予定のママたちの参考になれば幸いです。

ABOUT ME
RYOKO
RYOKO
プチリュクスな子連れ旅がテーマの当ブログ「Urban Traveller」の著者。 ★フランス系企業で働く二児の母(4歳&0歳男の子) ★好きなもの・こと:旅行、ファッション、美食

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